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【DCIMユースケース】容量を容易に把握する
今回はDCIMツールの機能のひとつとして、簡単に現在のラック単位の容量を把握する方法をご紹介します。
Sunbird dcTrackではフロアマップ上に表示されたラックそれぞれの容量を簡単に知ることが出来ます。

k-iwasaki
2021年3月3日読了時間: 2分


配線管理はExcelでは困難なので専用ツールを使いましょう
データセンター内にはケーブルは縦横無尽に複雑に繋がり合っています。先ほどの例ですが、仮に通信障害があった場合、行き先を確認するのに現地でいちいちケーブルを手繰るのは一苦労です。
そこで、物理的な配線管理は決しておろそかにはできない重要な管理項目の一つとなっています。

k-iwasaki
2021年2月25日読了時間: 3分


DCIMを活用しデータセンターのPUEを抑制する
DCIMを活用すると無駄な追加設備投資(CaPEX)を抑制できるようになります。また余剰容量をより無駄なく使っていくことは、二次的にはPUEの抑制にもつながります。その理屈について解説します。

k-iwasaki
2021年2月17日読了時間: 2分


DCIMのシステム導入ガイドライン
データセンターやサーバールームのインフラ運用をどうにか改善していきたいが、どこからどのように手を付けていいか悩まれている担当者の方は多いと思います。
そこで今回は、データセンターの物理インフラの運用課題を解決するDCIMツールを導入検討する上でのヒントをご紹介します。

k-iwasaki
2021年2月9日読了時間: 4分


DCIMソフトウェアに投資する価値がある5つの理由
DCIM導入により得られるメリットは何でしょうか?メリットは多岐にわたりますが、ここでは5つのポイントにまとめてみました。

k-iwasaki
2021年2月4日読了時間: 3分


withコロナ期間、海外データセンター運用はどのように対応したか?
在宅ワークや在宅学習など、リモート化への動きが一気に進行したことで、データセンターの建設需要も堅調に伸びてきています。 負荷が増加するデータセンター、それに対し深刻さが増す人的リソース問題、その相反する課題に対し、海外のデータセンター事業者はどのように対処したのでしょうか?

k-iwasaki
2021年2月2日読了時間: 3分


【DC運用ユースケース】ゾンビサーバの排除
DCIM(データセンターインフラ運用管理)ツールでは、このようなゾンビサーバを検出する機能が備わっています。これを活用する事で、ゾンビサーバを排除し、データセンターの電気代削減や、スペース利用効率の向上、あるいはIT投資費用の削減など、様々なメリットをもたらします。

k-iwasaki
2021年1月27日読了時間: 3分


DXが進まない日本。データセンター運用も早急に改善を
昨年末12月28日に経済産業省が発行した、「日本国内のDXへの取り組みの現状を赤裸々に記した」このレポートの内容は、驚くべきものでした。レポートの内容では、ほんの一部の企業(5%)を除く大多数の国内企業ではおおむねDXが進んでいないことが分かります。

k-iwasaki
2021年1月7日読了時間: 3分


【DC運用ユースケース】監査証跡
「監査証跡(オーディットトレイル / audit trail / 監査トレイル)」は、全ての人間が行った処理を記録し、監視することで、未然にそのような障害を防いだり、あるいは障害発生時に過去の作業を追跡する事で、問題解決を早め、ダウンタイムを短縮化することを主な目的としています。

k-iwasaki
2020年12月22日読了時間: 2分


DCIMのGUIについて
データセンター内の物理インフラを管理し運用するDCIM(Data Center Infrastructure Management)ソフトウェアは、各社から様々な製品がリリースされています。 今回は、そのGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)について、お話しします。

k-iwasaki
2020年12月7日読了時間: 3分


データセンターの運用人材不足をDCIMで解決する
現在、データセンターは日々拡大が続いているわけですが、一方で、これら施設の運用に携わる人材の不足は年々深刻な問題になりつつあります。将来の運用人材の不足問題に備える為に、データセンターのインフラ運用の場面においても、30年前の運用をいよいよ変革しなければならない時期が来ています。

k-iwasaki
2020年11月23日読了時間: 5分


トップ10 DCIMソリューション【データセンターマガジン】
先日Data Center Magazineがまとめた最新の「DCIMソリューションのトップ10リスト」を紹介します。 弊社取り扱いのSunbirdのDCIM(1位)とシュナイダーのEcostruxure IT(10位)がランクインしています。

k-iwasaki
2020年11月9日読了時間: 1分


CAPEXの観点で見るDCIMの効果
DCIM(データセンターインフラ運用管理)ツールの導入効果は多岐にわたりますが、今回はデータセンターにおけるCAPEX(Capital Expenditure:設備投資コスト)の観点で、どのように効果をもたらすかについて解説します。

k-iwasaki
2020年11月2日読了時間: 4分


【DC運用ユースケース一例】ケーブル長を調べたい
データセンターの機器設置や移設など、一連の運用の中でケーブル長を調べたいニーズは発生します。DCIMツールは一連の運用の中で利用するのもなので、そのツールの中で簡単に正確なケーブル長を調べられたら便利です。Sunbird社が提供するdcTrackは、このようなニーズに対応します。

k-iwasaki
2020年10月28日読了時間: 2分


エッジインフラ管理における5つのポイント
業界最高のエッジデータセンターの専門家によるアドバイスをもとに、適切なリモート管理ツールを使用して、エッジサイトの可用性とアップタイム(稼働時間)を維持しつつ、コスト削減を実現するためのポイントを紹介

k-iwasaki
2020年10月13日読了時間: 4分


コロナが「2025年の崖」問題を加速⁈データセンター運用責任者が今すぐ検討すべきこと
「日本企業が、複雑化・ブラックボックス化したレガシーシステムの問題を解決できず、デジタルトランスフォーメーションが実現されなければ、2025年以降に最大で12兆円/年の経済損失を生む可能性がある」このように経済産業省が提唱した「2025年の崖」問題は新型コロナに伴い加速しました。

k-iwasaki
2020年10月5日読了時間: 3分


日本が抱える最大の課題は「ビジネスの効率性」~インフラ運用側面から見た弊社の見解(第2回)
前回(9/12)のブログで、「IMD世界競争力ランキングで日本の競争力は年々低下し、その問題の根幹は”ビジネスの効率性”であるとする問題について、インフラ運用側面から見た弊社の見解を解説いたしました。 今回は、第2回目として、それを更に深掘りしてみようと思います。

k-iwasaki
2020年10月2日読了時間: 3分


エッジ、5G、そしてリモートワークが変えるこれからのインフラ管理
今年に入り、エッジ、5G、そしてリモートワークの普及と、いくつもの大きな変化がありました。これらに共通するキーワードは、「リモート」です。このような中、今後のITインフラの監視管理はどのようにすべきなのでしょうか?クラウド型DCIMがこの問題を解決します。

k-iwasaki
2020年9月24日読了時間: 2分


ツールでラック実装図管理するとこんなに便利
データセンターの資産管理を、ラック実装図を基準にされている企業は多いと思います。 Excelでラック実装図を作るのは簡単なので昔からよく行われていましたが、これの難点は、 1.変更が面倒 2.ラックの前後で2つ図を作らないといけない...

k-iwasaki
2020年7月13日読了時間: 1分


コロケーション事業者に嬉しいDCIMのラック・機器の色分け機能
SunbirdがdcTrack7.1をリリースしましたが、マルチテナント型のコロケーションデータセンターや、複数の異なる部門を管理したい一般企業のIT管理者にとってうれしい新機能が追加されました。 新機能の「フロアマップの色分け機能」は、例えば、事業者のテナント顧客ごと、プ...

k-iwasaki
2020年7月2日読了時間: 1分
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