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パッケージソフトを使い業務の俊敏性と効率性を向上
受託開発ソフトウェアは、ベンダ、ユーザ企業との間での要件定義が難航して開発や改修に時間がかかりがちなことや、アップデートや改修に多大な費用が発生する場合があり、相対的にパッケージソフトウェアよりも多くのコストがかかる可能性があると総務省のレポートでは報告されています。

k-iwasaki
2021年4月5日読了時間: 3分


ServiceNowとDCIMの統合
先日のDatacenter Managineの「DCIMソリューションのトップ10リスト」で第1位を獲得したSunbird softwareのdcTrackは導入後すぐにServiceNowとのワークフロー連携ができることをご存じでしたか?

k-iwasaki
2021年3月28日読了時間: 1分


KPIを定めてデータセンター運用効率を向上
業務の効率性や成果を高めるためには、まず、現在の運用状況の把握をすることが第一歩となります。その後、現状を超える目標値(KPI)を定めることで、運用スタッフに明確な目標が生まれ、目標達成へのモチベーションが高まり、成功への近道となります。

k-iwasaki
2021年3月27日読了時間: 2分


データセンターインフラの運用自動化をテーマにしたウェビナーを開催します
DC ASIAではこの度、情報通信の総合エンジニアリング企業、株式会社デンソー様と共同で、「データセンターインフラ運用自動化」をテーマにした無料ウェビナーを開催します。
ウェビナーでは、データセンター運用トレンドおよびデンソー様の開発された国産DCIMツール「garmit」をご

k-iwasaki
2021年3月23日読了時間: 2分


エッジデータセンターの運用で活躍するDCIM
数多くのエッジデータセンターをリモートで管理する場合に、いくつものリモート管理ツールを組み合わせると、データの可視性が損なわれる可能性があります。
そこで、データセンターインフラストラクチャ管理(DCIM)ソフトウェアは、データセンター管理者に対し、中央システムを提供します。

k-iwasaki
2021年3月17日読了時間: 3分


ICT機器に最適な環境を維持しつつ電気コストを抑える
データセンター内の空調の異常はシステム障害の要因になることから、現在ほぼ全てのデータセンターで温度監視は行われています。また、温度と湿度は相互に関連しており、湿度が低いときには静電気のリスクが高まり、あるいは相対湿度が高くなると結露のリスクが高まります。

k-iwasaki
2021年3月10日読了時間: 2分


【DCIMユースケース】容量を容易に把握する
今回はDCIMツールの機能のひとつとして、簡単に現在のラック単位の容量を把握する方法をご紹介します。
Sunbird dcTrackではフロアマップ上に表示されたラックそれぞれの容量を簡単に知ることが出来ます。

k-iwasaki
2021年3月3日読了時間: 2分


配線管理はExcelでは困難なので専用ツールを使いましょう
データセンター内にはケーブルは縦横無尽に複雑に繋がり合っています。先ほどの例ですが、仮に通信障害があった場合、行き先を確認するのに現地でいちいちケーブルを手繰るのは一苦労です。
そこで、物理的な配線管理は決しておろそかにはできない重要な管理項目の一つとなっています。

k-iwasaki
2021年2月25日読了時間: 3分


DCIMを活用しデータセンターのPUEを抑制する
DCIMを活用すると無駄な追加設備投資(CaPEX)を抑制できるようになります。また余剰容量をより無駄なく使っていくことは、二次的にはPUEの抑制にもつながります。その理屈について解説します。

k-iwasaki
2021年2月17日読了時間: 2分


DCIMのシステム導入ガイドライン
データセンターやサーバールームのインフラ運用をどうにか改善していきたいが、どこからどのように手を付けていいか悩まれている担当者の方は多いと思います。
そこで今回は、データセンターの物理インフラの運用課題を解決するDCIMツールを導入検討する上でのヒントをご紹介します。

k-iwasaki
2021年2月9日読了時間: 4分


DCIMソフトウェアに投資する価値がある5つの理由
DCIM導入により得られるメリットは何でしょうか?メリットは多岐にわたりますが、ここでは5つのポイントにまとめてみました。

k-iwasaki
2021年2月4日読了時間: 3分


withコロナ期間、海外データセンター運用はどのように対応したか?
在宅ワークや在宅学習など、リモート化への動きが一気に進行したことで、データセンターの建設需要も堅調に伸びてきています。 負荷が増加するデータセンター、それに対し深刻さが増す人的リソース問題、その相反する課題に対し、海外のデータセンター事業者はどのように対処したのでしょうか?

k-iwasaki
2021年2月2日読了時間: 3分


【DC運用ユースケース】ゾンビサーバの排除
DCIM(データセンターインフラ運用管理)ツールでは、このようなゾンビサーバを検出する機能が備わっています。これを活用する事で、ゾンビサーバを排除し、データセンターの電気代削減や、スペース利用効率の向上、あるいはIT投資費用の削減など、様々なメリットをもたらします。

k-iwasaki
2021年1月27日読了時間: 3分


DXが進まない日本。データセンター運用も早急に改善を
昨年末12月28日に経済産業省が発行した、「日本国内のDXへの取り組みの現状を赤裸々に記した」このレポートの内容は、驚くべきものでした。レポートの内容では、ほんの一部の企業(5%)を除く大多数の国内企業ではおおむねDXが進んでいないことが分かります。

k-iwasaki
2021年1月7日読了時間: 3分


【DC運用ユースケース】監査証跡
「監査証跡(オーディットトレイル / audit trail / 監査トレイル)」は、全ての人間が行った処理を記録し、監視することで、未然にそのような障害を防いだり、あるいは障害発生時に過去の作業を追跡する事で、問題解決を早め、ダウンタイムを短縮化することを主な目的としています。

k-iwasaki
2020年12月22日読了時間: 2分


DCIMのGUIについて
データセンター内の物理インフラを管理し運用するDCIM(Data Center Infrastructure Management)ソフトウェアは、各社から様々な製品がリリースされています。 今回は、そのGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)について、お話しします。

k-iwasaki
2020年12月7日読了時間: 3分


データセンターの運用人材不足をDCIMで解決する
現在、データセンターは日々拡大が続いているわけですが、一方で、これら施設の運用に携わる人材の不足は年々深刻な問題になりつつあります。将来の運用人材の不足問題に備える為に、データセンターのインフラ運用の場面においても、30年前の運用をいよいよ変革しなければならない時期が来ています。

k-iwasaki
2020年11月23日読了時間: 5分


トップ10 DCIMソリューション【データセンターマガジン】
先日Data Center Magazineがまとめた最新の「DCIMソリューションのトップ10リスト」を紹介します。 弊社取り扱いのSunbirdのDCIM(1位)とシュナイダーのEcostruxure IT(10位)がランクインしています。

k-iwasaki
2020年11月9日読了時間: 1分


【DC運用ユースケース一例】キャパシティ検索
データセンターでは毎日のように新しい機器の追加や撤去や移設、そしてそれに伴いネットワークケーブルや電源コードの抜き差しが行われています。 このように日々刻々と変化するデータセンターに、新しい機器を追加する際に非常に役立つDCIMツールのキャパシティ検索機能について解説します。

k-iwasaki
2020年11月5日読了時間: 2分


CAPEXの観点で見るDCIMの効果
DCIM(データセンターインフラ運用管理)ツールの導入効果は多岐にわたりますが、今回はデータセンターにおけるCAPEX(Capital Expenditure:設備投資コスト)の観点で、どのように効果をもたらすかについて解説します。

k-iwasaki
2020年11月2日読了時間: 4分
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